レトロフリーク来たー!!!
ファミコンからスーファミ、メガドラ、PCエンジンにゲームボーイ(カラー、アドバンス含む)まで幅広い互換マシン。
久しぶりに物欲をそそられて、発表から発売まで待ちに待った!って感じです。
このワクワク感、ホント久しぶりだなぁ~。
とりあえず手近にあったスーファミやアドバンスのソフトをインストール。
ソフトのタイトルも自動でリスト化されるし、さながらレトロゲームのジュークボックスのような感じ。
とりあえずで放置していた2GのmicroSDを使ってますが、ソフトを20本ほど入れたところで0.1G程の消費。
32Gまで対応のようですが、その必要はなさそう・・・
GBA版FFⅥ
ビックリマンワールド(PCエンジン)
とりあえずそれなりに互換性は高そうです。
とはいえ、ここまで互換ハードが多いと不具合も当然あるわけで、手持ちで入れたソフトの中にもスプライトが表示されなかったり、一部エフェクトがおかしかったりするゲームがいくつかありました。
また、今のところボタン入力に無視できないレベルのラグがあるので、デリケートな操作を求められるシビアなシューティング、アクションゲームはちょっときついかな・・・
ネット上のレビューではタイトル次第では全くゲームにならない、起動すらしない、フリーズする・・・なんてのもあるようですが、こういった互換機に完璧を求めるのはさすがに酷なんですかね。
本体アップデートにも対応しているようなので、おいおい改善、性能向上していってくれるといいなぁ・・・